ほぼメリットしかない!armoire caprice(アーモワールカプリス)のワンピース
旅に使える洋服と言えばコレ!!
armoire caprice(アーモワルカプリス)のワンピースたちです。
アーモワールカプリスとは・・・
ヨーロッパブランドのセレクトショップ。 フランス・イギリス・イタリア・スペインなどのブランドの洋服が入っています。
値段は、代表的なワンピースで15000円弱と手が届く金額。
ちなみに私はゴールド会員になっており、年2回のゴールド会員限定セールを利用して、ワンピならば1万円以下で購入しています。
中でも、ジャージ素材ワンピは超優秀でおすすめです。ポイントは下記8点。
メリット
ドレスアップできる
もともと街着用に作られている、きれいめなデザイン・ライン・素材感なので、普段着やドレスコードがあるレストランにも着ていけます。
締め付け感ゼロ
体のラインがきれいに出るのに、締め付け感はゼロです。美味しいごはんもたくさん食べられます。
体系が目立たない
そして、体系がラインにひびかない。たくさん食べてポッコリおなかになってしまっても、非常に分かりにくいです。
しわにならない
旅行使いの重要課題。ジャージ素材なのでまるめてもしわになりません。私はホテルのクローゼットにかけますが、もしクローゼットがないホテルでも大丈夫です。
かさばらない
そしてもう一つすごいのが、かさばらないこと。基本的に海外の人はインナーを着る文化がないと思われます。ほとんどのデザインがインナーがないので小さくまとまります。大きさとしてはブラ・ショーツ・キャミ・ストッキングまとめてを畳んだくらいの大きさです。
1枚でも透けにくい
インナー文化がないため、透けにくいです。私は海のリゾートの場合には水着の上に1枚で着たり、ブラを付けずに着ることもあります。
普段、職場に来ていく場合にはペチコートを着ますが、人によっては着ないこともあるかと。
女性らしいセクシーなラインが出るのに体系が目立たず苦しくなくて、旅行に持っていけて普段使いも出来るって最強じゃないですか?
デメリット
デメリットはというと、しいて言えば、デザインによっては若干重く感じたり、まれに染料のにおいがする場合があることです。
重さを感じる
重さについては体積が小さくなるので普通の服よりも重さが目立つといったところでしょうか。キャリーケースではなくてボストンバッグを自分で持つ場合には少し重いの感じるかもしれません。
染料のにおい
また、染料のにおいについては海外製品あるあるですが、このブランドに関しては非常にまれです。とはいえ、注意が必要ですね。
染料のにおいは基本的には自宅で洗濯してもとれないので、購入後、明らかににおいがする場合には私は返品・交換をしています。
ただ、そういったケースはほとんどないですし、返品・交換対応もきちんとしてくださいます。
まとめ
メリット・デメリットありますが、総じて『超おすすめ』と断言します。
最近の私の服、インナー・アウター以外はここの服しか持ってないです。
好みが合えば絶対おすすめです!!お試しあれ~
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