2022-09

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2017年9月八重山諸島

2017年9月八重山諸島5 西表島 『クーラの滝』カヤックツアー

午後からはクーラの滝へカヤックで向かいます。マングローブ林を北上していると汽水域に生息する魚やカニなどの生物たちに出会います。メヒルギ・オヒルギ・ヤエヤマヒルギ・サキシマスオウノキ、初めて見る植物も新鮮。クーラの滝では滝つぼにダイブするもよし!滝を眺めるもよし!
2017年9月八重山諸島

2017年9月八重山諸島4 西表島『朝の月が浜』と『星砂の浜』

西表島で迎える初めての朝。朝食前にホテル『ニラカナイ西表島』の前にある『月が浜』を散歩します。午前中は自転車を借りて星砂の浜へ。浅瀬で遊び写真を撮り、無人販売所で購入したパイナップルを食べて一休み。最高に楽しい夏休み!午後からはクーラの滝にカヌーで向かいます。
2017年9月八重山諸島

2017年9月八重山諸島3 鳩間島シュノーケリングツアー

八重山到着翌日の今日は、鳩間島のシュノーケリングツアーに参加します。午前中は鳩間島のビーチ散策。名前のついている浜は『屋良浜、立原の浜、島仲の浜、外若の浜、船原の浜』。午後からは珊瑚と魚と戯れ、海から上がって釣りたてのノコギリダイを食べたら帰る時間。いつか泊まりに来たいな!
2017年9月八重山諸島

2017年9月八重山諸島2 那覇経由で石垣島へ

今回の移動は、セントレア発那覇経由石垣島着です。那覇の免税店でリップを購入して、都会の気分を味わってから大自然の石垣島へ。石垣島の宿は『ブルーキャビン石垣島』。現在は休業中。キャビン型のホテルはお値打ちな割に個人スペースが確保されており、音や光に敏感でなければとても良いかも。
旅行準備・情報

2017年9月八重山諸島1 4泊5日 脱!珍道中の旅

2017年9月の八重山諸島の旅。昨年までの旅で定期船が渡る島を制覇していたため、今年からは珍道中は少なく、旅のスタイルを確立していきます。行き帰りは石垣泊、中3日は鳩間島の海と西表島のマングローブ林を楽しみます。当時のニラカナイ西表島はまさにリゾートという名にふさわしい。後述します。
2022年9月八重山諸島

2022年9月八重山諸島1 台風に挟まれた八重山の旅

2022年9月、夏休みの八重山の旅は2つの台風に挟まれた旅となりました。海のコンディションはいいとは言えず、お天気も快晴!とはいきませんでしたが、ツアー客が少ないから見られる海の景色に感動し、強い日差しを遮ってくれた雲のお陰でマングローブを河口まで行って観察することができ、大満足の夏休みでした。
資金管理

資金管理15 FXの有効性について

マイナスイメージが強いFX。しかし、チャートの読み方やトレンド分析、社会情勢の把握、そして一番大切なのが資金管理。これらをしっかり身に付ければこれほど強い武器はない。自分の頭脳さえあれば、時間もかからず、大きな資金も必要なく、融資や管理会社も必要なく、身を立てることができる。
資金管理

資金管理13 『天職』に身を置く

今の仕事は自分にとって『天職』か。自分の人生を豊にするためには、自分を常に一番いい場所に置くことが大切。独立するまでも同様で、今の場所が本当に正しい場所なのか、一度考えてみよう。自分のステージに合った場所に転職するのもいいかも。
旅行準備・情報

2016年9月八重山諸島2回目8 総括

2016年9月八重山諸島2回目、総括です。旅費総額 約12万円。今回の旅で分かったこと①八重山諸島の夏は9月初旬まで。それ以降は秋の気配を感じる。②シュノーケリングはビーチエントリーではなくボートシュノーケリングを。③自分の旅行スタイルをみつけよう。
2016年9月八重山諸島

2016年9月八重山諸島2回目7 白保の青珊瑚シュノーケリング+帰路

4日目、最終日の午前中は白保地区のシュノーケリングへ。白保のさんごは世界的にも貴重な珊瑚が集まっているようで、中でも白保の青珊瑚は有名。実際に行ってみると、見た目は派手じゃないし、ちょっと拍子抜け。でも初めての海をシュノーケリングできて、新しい発見もあり、満足!
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