今回は旅行資金を確保するため、今の仕事を考えることに焦点を当ててみたいと思います。
今の仕事に満足している?
今の仕事のお給料に満足している人がどれくらいいるでしょうか。
旅行にはお金が必要。
基本的に旅行は贅沢なもの。3日間の国内旅行で5万円、5日間の海外旅行で10万円、このくらいは最低でもかかります。
日々の生活をしながら、旅の資金を確保するためには、普段の生活で自分にとって価値のない無駄遣いを極力減らすことも大切なのですが、それに加え、高収入を得ることが重要になってきます。
稼ぐことができる業界に身を置く。
起業するのではなく、会社員の場合を考えると、給料をたくさんもらえる業界に就職する必要があります。業界自体の給料水準が低ければ、どんなに結果を出そうと給料が一定水準以上に上がることはないからです。
とは言えこのご時世、会社が自分の一生をお世話してくれる保障はないし、組織に属している以上、組織の方針に従わざるを得ない・組織の歯車になってしまう可能性もあります。
いずれ、独立ができるように、『手に職をつける』必要があると思います。
高収入&独立を見据えたTIエンジニア
例えば、TIエンジニア。仕事は激務ですが業界によっては高収入。そして独立もできる。
ランサーズなどに登録して副業もできそうですね。
インターノウス(株)の無料TI研修&生活塾でスキルアップ
インターノウス株式会社では無料のIT研修と就活塾を開催いています。
インターノウス株式会社とは20年の歴史を持つ、ITエンジニアの人材派遣・ITアウトソーシング会社です。
discordを使ったオンライン研修と就職活動サポートが無料で受けられるのは大きいと思います。
独立を見据え、未経験の状態からスキルの習得ができ、さらに就職のサポートまでしてくれる実績のある企業は少ないです。
ITエンジニアは激務?
TIエンジニアって激務じゃないのか?とよく聞きます。
時間的自由や経済的自由、様々な権限を手に入れようとしたときに、楽な業界はありません。
どの業界でも一時的に本当にしんどい時があるのならば、何かを取って何かを捨てる、必要があると思います(この場合はお金を取って一時的に時間や自分のポリシーを捨てています)。
自分の価値を見定めて行動する
注意しなければならないのは、エンジニア全般がそうですが、雇用者側や仕事を依頼する側に使われてしまうことがあること。
会社員の時代から『自分の力量を見極める』『自分の能力を必要以上に安売りはしない』など意識しておく必要があるかもしれませんね。
まとめ
今日は今の仕事を考えることについて、ITエンジニアを例に書いてみました。
- 今の仕事で自分の送りたい生活を送れるか。
- 余裕を持ちたければ、稼げるフィールドに異動!!
- ITエンジニアは高収入&独立も可能
- 自分の能力を安売りしない。
もし、ITエンジニアに興味がある方は、無料の研修と就活サポートを受けてみてはいかがでしょうか。
以上、もっと上手に書けるように頑張ろうー!!
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