資金管理7 日本の優良投資ファンド『ひふみ投信』

hifumi 資金管理

 

今回はお堅く投資信託の話。日本の優良投資ファンド『ひふみ投信』について書こうと思います。

ためて、ふやして、進化する。ひふみ投信

 

ちなみに、投資信託とは・・・

投資信託とは・・・

「投資信託(ファンド)」とは、一言でいえば「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」です。

投資信託協会 ホームページより

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ひふみ投信について

2008年10月に設立された日本の優良ファンド

ひふみ投信は2008年10月に設立された日本の優良ファンドです。ここでは商品と会社の両方を指しています。

藤野英人氏(ファンドマネージャー)が運用する投資信託「ひふみ」シリーズは、「R&I ファンド大賞2021」で、投資信託10年国内株式コア部門 優秀ファンド賞を受賞しています。

※ 株式会社格付投資情報センター(R&I)選定。 2016、2021年それぞれの3月末における5年間および2021年3月末時点における3年間のシャープ・レシオが いずれも上位75%のファンドを対象に、2021年3月末における10年間のシャープ・レシオによるランキングに基づいて表彰しています。

ためて、ふやして、進化する。ひふみ投信

『守りながら増やす』でファンド設立以来、基準価格は6倍!

独自に発掘した国内外の成長企業に投資をすることで、『 お客様の資産形成を応援し、日本の未来に貢献する』というコンセプトにしています。

その結果、「守りながらふやす運用」で着実なリターンを目指し、 2008年のファンド設立以来、基準価額は6倍を超えました(2021年12月末時点)。

ためて、ふやして、進化する。ひふみ投信

ひふみワールドも好調

2019年から運用を開始し、日本を除く世界の成長企業に投資をする「ひふみワールド」のパフォーマンスも好調です。

顔が見える運用

セミナーやYouTubeの動画配信などを通じて、 お客様とのコミュニケーションを積極的にはかる「顔が見える運用」も大きな特色。 お客様との距離を縮め、お客様に寄り添ったサービスを提供できるよう、企業努力が見られます。

投資信託で資産形成 ひふみ投信

ひふみ投信・ひふみワールドの強味

  1. 足で稼いだ情報
  2. 国内外の成長企業を発掘する調査・分析力
  3. 基準価額が6倍以上(2021年12月末時点) というパフォーマンス
  4. 安心して任せられる「顔が見える運用」
  5. 買付手数料・解約時手数料0円
  6. 1,000円から始められること
  7. NISA口座による節税メリット
  8. 長期保有で実質コスト(信託報酬)が安くなる「資産形成応援団」制度あり
  9. 「老後2,000万円問題」や「NISA」などの社会的なトレンドを汲み、 長期的な資産形成の必要性を伝えられる

ためて、ふやして、進化する。ひふみ投信

まとめ

とても優良な日本のファンドということで、比較的新しいファンドですが、少し前から気になっていました。

実は私のポートフォリオにも入っています。

お客様を集めるために、YouTubeやzoomを使った配信をしており、とても勢いがあって誠意的な印象です。

また、顔が見える運用ということで、アフターフォローもしっかりしています。

今後さらなる成長に期待のひふみ投信・ひふみワールド。この機会に是非口座を開設してみてはいかがでしょうか。

ためて、ふやして、進化する。ひふみ投信

 

 

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