旅行準備・情報

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2024年9月八重山諸島

2024年9月夏休み・八重山諸島の旅9 3日目夕食~旅のアレコレ

3日目の鳩間島周辺シュノーケリングツアーを大満足で終え、ホテルのレストランでの夕食に向かいます。今日もサンセットを見に月が浜に出ましたが、雲が多くて前日までと比べるとイマイチ。再びレストランに戻ります。仲間とのダイビング旅行も楽しそうだなと、思いながら部屋に戻るとG発見!!予定していた星空観察もパスして就寝は1時頃。今となっては良き思い出。
2024年9月八重山諸島

2024年9月夏休み・八重山諸島の旅3 西表島ホテルってどうなの?

私の愛すべき『西表島ホテル』の紹介。大自然の中にたたずむ、環境にやさしいリゾートホテル。月が浜に面した抜群の立地と、室内外の動線が絶妙。清潔な部屋にいながら2分でビーチまで出られる動線は完璧。世界遺産の学校というフリー学習コンテンツは、西表島の貴重な自然を継続的に残していこうという、意義が感じられます。西表島のジャングルや鳩間島ー西表島間の海でのアクティビティを楽しむためのシェルター。お気に入りのホテルの一つです。
2024年9月八重山諸島

2024年9月夏休み・八重山諸島の旅2 旅行日程と1日目移動

2024年9月八重山諸島の旅。今年のコンセプトは「海に全振り&リラックスモード全開!『西表島ホテルで過ごす10日間 鳩間-西表間癒しの海の旅』」9泊10日朝夕食付で西表島ホテルを押さえ、鳩間島ー西表島間を中心にシュノーケリングを楽しむ旅。船浮の海と船浮集落にも立ち寄ります。移動は台風10号の影響により、離陸まではヒヤヒヤ。離陸後は空からの景色が美しく、石垣空港到着間際には、宮古列島に属する水納島と多良間島を望むことが出来ました。八重山観光フェリーにて西表島 上原港へ。西表島ホテルのシャトルバスでホテルに到着。自宅から宿まで所要時間10時間。お疲れさまでした。
2024年9月八重山諸島

2024年9月夏休み・八重山諸島の旅1交通事情

愛知から八重山諸島 西表島までの交通事情。2024年9月現在、セントレア-石垣空港の直行便はANAのみ。JALは夏休み・年末年始・3月下旬のみ直行便あり。乗り継ぎであればANA・JAL・ピーチに他の航空会社をくっつければ行くことが出来る。石垣空港からはバスと高速船を乗り継いで西表島へ。バスは離島ターミナル直行のカーリーバス(片道500円・所要時間30分)と、路線バスの東バス(片道540円・所要時間35~40分)。離島ターミナルからは八重山観光or安栄観光の船(片道2,690円)で西表島 上原港へ。上原港からはホテルの無料シャトルバスでエントランスまで行くことができます。
旅行記

2018年8月宮古島1 初上陸!

2018年8月。宮古島に初上陸しました。愛知からはANAとJALが直行便を出しており、行き方は八重山とさほど変わらず。大きな違いは、宮古島は明らかに海外リゾートを意識していること。また、飛行機が乗り入れる島なのにサンゴが抜群に綺麗な豊かな海。お金をかければかけるほど楽しい島。
旅行記

2017年9月八重山諸島9 総括

2017年9月八重山諸島の旅、総括です。航空券・ホテル代は事前に金額チェック。エステは値段と時間を見ながら決める。リゾートホテルは時間効率・コスパがよく満足度が高い。初日から最終日まで目的の離島滞在にこだわる。トイレ問題はショートカットルートがある半日ツアーに参加する。
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2017年9月八重山諸島1 4泊5日 脱!珍道中の旅

2017年9月の八重山諸島の旅。昨年までの旅で定期船が渡る島を制覇していたため、今年からは珍道中は少なく、旅のスタイルを確立していきます。行き帰りは石垣泊、中3日は鳩間島の海と西表島のマングローブ林を楽しみます。当時のニラカナイ西表島はまさにリゾートという名にふさわしい。後述します。
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2016年9月八重山諸島2回目8 総括

2016年9月八重山諸島2回目、総括です。旅費総額 約12万円。今回の旅で分かったこと①八重山諸島の夏は9月初旬まで。それ以降は秋の気配を感じる。②シュノーケリングはビーチエントリーではなくボートシュノーケリングを。③自分の旅行スタイルをみつけよう。
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2022年9月八重山諸島<準備編8>モルディブ1人旅の予算

台風直撃の八重山諸島の代替案として、モルディブ一人旅を提案。コロナの水際対策である待期期間や陰性証明、パスポートの残存期間など、コロナ禍の海外旅行は注意することがたくさん。それでも、今後のさらなる円安の影響により、海外旅行のハードルが上がると思うと、行けるうちに行っておきたい。
旅行記

2022年9月八重山諸島<準備編7>モルディブ事情

今回の台風が直撃した場合、モルディブ旅行の代替案を考えていました。モルディブは環礁の島国で日本からの直行便はなく、早くても15~16時間を要します。フルレまで付けばリゾートのスタッフが迎えに来てくれて、リゾート島の中で旅が完結。ローカル島に滞在しなければ、宗教に制限されることはなく、USDと英語が話せればOK!一人モルディブデビューをしてみよう!
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