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旅行記

2017年9月八重山諸島2 那覇経由で石垣島へ

今回の移動は、セントレア発那覇経由石垣島着です。那覇の免税店でリップを購入して、都会の気分を味わってから大自然の石垣島へ。石垣島の宿は『ブルーキャビン石垣島』。現在は休業中。キャビン型のホテルはお値打ちな割に個人スペースが確保されており、音や光に敏感でなければとても良いかも。
旅行記

2017年9月八重山諸島1 4泊5日 脱!珍道中の旅

2017年9月の八重山諸島の旅。昨年までの旅で定期船が渡る島を制覇していたため、今年からは珍道中は少なく、旅のスタイルを確立していきます。行き帰りは石垣泊、中3日は鳩間島の海と西表島のマングローブ林を楽しみます。当時のニラカナイ西表島はまさにリゾートという名にふさわしい。後述します。
旅行記

2022年9月八重山諸島1 台風に挟まれた八重山の旅

2022年9月、夏休みの八重山の旅は2つの台風に挟まれた旅となりました。海のコンディションはいいとは言えず、お天気も快晴!とはいきませんでしたが、ツアー客が少ないから見られる海の景色に感動し、強い日差しを遮ってくれた雲のお陰でマングローブを河口まで行って観察することができ、大満足の夏休みでした。
旅行記

2016年9月八重山諸島2回目8 総括

2016年9月八重山諸島2回目、総括です。旅費総額 約12万円。今回の旅で分かったこと①八重山諸島の夏は9月初旬まで。それ以降は秋の気配を感じる。②シュノーケリングはビーチエントリーではなくボートシュノーケリングを。③自分の旅行スタイルをみつけよう。
旅行記

2016年9月八重山諸島2回目7 白保の青珊瑚シュノーケリング+帰路

4日目、最終日の午前中は白保地区のシュノーケリングへ。白保のさんごは世界的にも貴重な珊瑚が集まっているようで、中でも白保の青珊瑚は有名。実際に行ってみると、見た目は派手じゃないし、ちょっと拍子抜け。でも初めての海をシュノーケリングできて、新しい発見もあり、満足!
旅行記

2022年9月八重山諸島<準備編8>モルディブ1人旅の予算

台風直撃の八重山諸島の代替案として、モルディブ一人旅を提案。コロナの水際対策である待期期間や陰性証明、パスポートの残存期間など、コロナ禍の海外旅行は注意することがたくさん。それでも、今後のさらなる円安の影響により、海外旅行のハードルが上がると思うと、行けるうちに行っておきたい。
旅行記

2016年9月八重山諸島2回目6 黒島発 石垣経由 竹富島行

3日目は黒島と竹富島。今回は黒島から一度石垣島に戻り、竹富島に向かいます。カイジ浜では、綺麗な『星の砂』を見つけました。今では、干潮時に沖まで歩いて行って、水につかっている部分の砂を探せばあるかも?!というレベル。当時は当たり前に砂浜に落ちていた『星の砂』いまでは貴重な存在です。
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2022年9月八重山諸島<準備編7>モルディブ事情

今回の台風が直撃した場合、モルディブ旅行の代替案を考えていました。モルディブは環礁の島国で日本からの直行便はなく、早くても15~16時間を要します。フルレまで付けばリゾートのスタッフが迎えに来てくれて、リゾート島の中で旅が完結。ローカル島に滞在しなければ、宗教に制限されることはなく、USDと英語が話せればOK!一人モルディブデビューをしてみよう!
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2022年9月八重山諸島<準備編6>台風直撃予報!

9月初旬に八重山諸島に台風接近中!予定を全部変更して、代替案を準備。珊瑚を楽しみたいなら日本を脱出してMaldivesへ。国内旅行を楽しみたいなら夏の北海道、道東で自然散策の旅。夏の雰囲気を楽しみたいならグアムorハワイ。円高辛いな~。今年の八重山の旅、どうなる?!
旅行記

2016年9月八重山諸島2回目5 黒島+竹富島

3日目は黒島と竹富島。今回は黒島編。平坦なので自転車で散策します。展望台から放牧地を眺め、仲本海岸をお散歩。牛に出会って、集落を抜けて、伊古桟橋で一休み。仲本海岸は遊泳禁止だったので、いつか黒島周辺の海のシュノーケリングリベンジを果たしたいなと思います。
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